>一方、日本は全くの無防備と言っていい。入場の際のチェックは皆無。留学生向けの試験会場の監督はアルバイトの留学生で、支那人向け予備校の講師によれば、買収されるケースもある。テストの解答を手に入れたり、替え玉受験をしたりと、やりたい放題であるかのようだ。
>現状は留学生を増やすことが目的になっている感が否めない
>もう1つの裏口入学だが、支那では昔から「紅包」(賄賂)を渡せば教授が便宜を図ってくれるというやり口がまかり通っていた。今は罰則が厳しくなったが、その手口が日本の大学でもひそかに蔓延しているらしい。在日支那人のSNSには、4桁万円を用意し、1年前に依頼すれば、上位校でもテストなしに入学させられるとうたう斡旋業者が現れている。特に大学院は指導教授の意思で決められるので、ばれにくい。
>大学の国際競争力の向上には、もちろん海外の優秀な人材が必要不可欠だ。しかし現状を見ると、留学生を増やすことが目的になっている感が否めない。
>支那人留学生の急増を憂う気持ちも理解できなくはないが、まずやるべきなのは、穴だらけの受験体制に危機感を持つこと、そして目的を持った優秀な外国人が留学したいと思える研究内容や教育システムの構築だろう。
(周来友)
〓ポンコツ東大が支那人だらけになるのは一向に構わない。
〓所詮は見掛け倒しのポンコツ大学なのだから。
〓21世紀に入っても数年に1人の最優秀学生に共産主義マルクス経済学の『大内兵衛賞』を授与しているポンコツ東大のアナクロニズム(時代錯誤)が支那人を惹き付けてやまないのであろう。