知能の多さは体の良さ
こんなことを言っていた知能女がいたが、実際に知能女でも、例えばお喋りの口と手、そして料理やろくろなど手、手とあれば、頭は使えていない可能性が高い
本当の意味で、知能指数とは知能の量でしかなく、頭を使えていないからこその頭の悪さもありうるということ
本当の意味で、手と口による強さ
頭を使えているかは別
こんなとんでもない結論が成り立つ
実際に悪い人は間違いに間違う
こちらの訂正など追い付く暇も無い
そしてその責任転嫁で俺は嘘吐き
どうせ、「待つから教えて」と
教えて分からない人に、授業料前払い百万円があるわけでも何でも無く、腰の低さがあるわけでも何でも無い
こういうと慇懃無礼
だから誰一人としていらない
「普通」を知らない人ばかり
俺からしては充分な知能の年齢勢然り
とろい方はかわいそうになるが、他の要素
目立たない他の分があるのでは
そして、さすがにこの論点では、論外
https://youtube.com/shorts/xNvVilm7_9g?si=-3Ra9ejLZ9AT3nN8
別にこれがおかしいとは思わないが
要点は「質など量の元にしか起こらない」というところ
こちらの話に切り替えれば、圧倒的に誤解を招く
なので訂正しておくと、単に俺はこの量で同じだけの物を求められているので、そういった意味での量が圧倒的なのでは
ゆえの質の高さ
その意味では圧倒的な敗北の量かも知れない
それから正しさという質がある
強者と、その強者に守られる弱者
狭間で虐待される俺
この圧倒的敗北で予言などができるのでは
予言、女学、原案だろうが
https://x.com/zMZBD3tsX4yfAAT/status/1996176374651113799?s=20
新曲が否定的に言われて、落胆して、その後のこれ
評判に驚く
最後の感謝が効いたのだろうが
あの図形をどう分割し、どこに体のどの部位を当てはめるかによるが、他は合っているのでは
人は合わせ鏡の中から抜け出せず、ならば他人を害すれば害すほどに自分自身を害している
つまり、害す他人の場所が病気や怪我の部位であるということ
これで間違っていない気がする
あとは分割と分配
どこにどれか
凄く大きい
誰を嫌うか
これでもいいが、どんな人を嫌うか
それをもともと系統図的に分けておき、分類する
どの類型が嫌いか
例えばこれからどんな病気や怪我が想定されるか
どの病気や怪我が想定されるか
こんな風に特定で気にしていく
できれば最高
少なくとも未来はこれ
俺らの時代で無理でも、次世代がつないでいく
失礼な表現にしかならないが、たとえモテても、どうモテモテでも、軍神のような見た目になりたくない
面白いことを言うが、俺は俺のままでいい
むしろ、いくらかは変わっていくが
変わっていくが、ほかのホスト等々のモテ男にはなりたくない
従えば慣れるのだろうが、そんなモテ男の価値が俺には分からないので、付く女も魅力的とは思えないので、それならばいっそう、今の俺に付く女くらいでいい
むしろ伸びるのだろうが
このIDをNGリストに追加する
今後このIDの書き込みやスレッドを表示したくない場合、以下のボタンをクリックしてください。
NGリストに追加