俺の原案の創造の方法論が分かれば、その、ある意味の正しさが分かると思う
俺はそんなところまで正しいと
すると、明らかに明確な間違いでさえ、実は正しさに基づいていると分かるのでは
転じて、明確な嘘と断言できる、俺のクィアについてのこと
あの嘘も、もとは間違いなのだろうが、俺からしては人が噓を吐いているように思えて、それからの類推
つまり正しさ
人は噓を吐いているわけではなく俺のクィアという障害なのだろうから、その点は置いておいて、それでもその嘘の間違いに基づいた類推をしているだけということ
充分に学習性知能の上では
少なくともそう思えるほどに、俺は学習性知能派
女派
女以上に
知能勢が正しく、日本は男尊女卑で間違っていて、ならば…!と女性を見習い、占術等々に強くなっていったのも事実
知能勢には二極
ウネウネの変さの叱責と、尊敬
まとめるにこれだと思う
徐々に違うと分かっていき、知能女をこき下ろすなどなど、変わっていったが
分かっていったが
人の価値の無さと、俺の価値の高さに
随分と自信が付いてきて嬉しい