https://x.com/mi_ch3orin/status/1989118335989215307?s=20
二十代後半かその先か、一度あった
むしろ通じないことだらけではあるが、分かりやすい物が
「~お話になりません」
基本的人権の尊重
この逆転版の見事な敬語
これを使っていた方を真似、こう言ったところ、
「お話なんてものじゃなくていいから…」
違う違うと
今正にと
どうしても無理
これがあの板だった
ちらほら、読解力と言えばいいのか、話が通じる人がいた
こんな印象
悪いと取れる、幾らかの悪さはしたけれどもという人もいる
三浦大知氏もそうでは
スケベなだけの天才
言いすぎかも知れないが、こんなふうにも取れる
あの後、その発言を理解できた人は減っていったと思うが
でもってそんな希少価値が全てでは
何に意味があるのか分からない上では、こんなことにしか意義を見いだせない