性格というものが「生きるに仕方なくそうなったもの」という話
分からなくなどなく、その通りだとは思うが
一応は世間で心神喪失の無罪放免が成り立つのは、その仕方なさが極まっているから
では、実際には許されざるその方々と、単に性悪と、最上層
もしくはその実際には許されざるその方々という区切りが間違いか、最上層に限らず別の区切りがあるのかという点
この辺りで混乱が生じる
許されざるその方々を、単なる性悪と同類の位置にいれ、だけれどもその括りでかわいそうだからと優しくなる
それは、許されざるその方々が元からも得でおかしいので、比較的にはその方々に厳しくする
もしくはそれでも同じくかわいそうだからと優しくはなっていいが、だけれども無罪放免はおかしいと考える
どちらですか?
物理的虐待でかわいそう
だからどちらにも優しくする
だけれども無罪放免とはしない
単にこれですか?
長年接した感覚上は、少なくとも病気の知能勢は本物の異常者そのものであり、しかもそれは人格障害を意味する
だけれどもそれを物理的虐待でかわいそうとし、だけれどもそれを無罪放免とはしない
これですか?
普通の性格が悪い人がかわいそうにも思えます
なのて、その分も物理的虐待でかわいそうとするしかないのですか?
そこまでかわいそうな方々ですか?
なぜか知能勢に限っては、病気即悪です
悪即斬を思い出さなくないほどに
Cocco対のまともさが際立ちます
お喋りなのか自信があるのか何なのか、あの場でずっといたこと自体は少しは違うとも取れるものの、それさえもあのお医者さんも似たような物であって、他もそうでは
まあむしろ、俺からしてはCocco氏自体がある種のかわいそうな人で会って、嫌いでも何でも無く、ゆえにCocco対も考えられますが
もともとお互いに病人同士嫌いでない
ゆえにと
知能勢は病人同士の仲の良さが成り立つのならば、俺は凄く無理ですが
異常者に連まれてそれこそ強者の集団が虐待をするという本物の異常です
しかも内容は性犯罪という
世の中の仕組みに驚きます
簡単には、俺の母やあの美人さんの父の異常が、というより両親どちらともの異常が、そういった性犯罪を許容するために作られてきたということ
ゆえに親を責めないほうがいい
少なくとも異性親は
ならば仲良くもできるので
知能犯による粗暴犯ゆえ、粗暴犯の量刑を知能犯に分配する
言わばこれです
この場合の粗暴犯とは、言わば実行犯ですが
犯罪のための犯罪
悪循環の大元
ここまで判明したのは嬉しいですが
知能勢の老人勢の不良と、それと仲良くする中高年、若年層の不良
問題点がこう明確になるのはいいですが、如何にせよ是正しにくいので大変です
真に無くすには皇室崇拝自体を変えなければならないのでは
どうせその世間の圧力もあるのでしょうから
それと、その世間自体も、その不良なのだから
知能勢の老人勢に限ることも何も無い
発露は老人勢でも、当然若年層でも悪
一応は老人勢こそがとして欅などを正当化させるのはもいいのかも知れないが
俺の常套手段とでも言えるが
それと、既にまだ無理な正しさだらけと考えれば、女学の予防医学の完成もそれに伴うのでは
全てが同時進行の気がする
女学さえも
永久愛政策は比較的に早く進みそうではあるが
それによる世の進化が同時進行ですか
分かる人に取っては、これは仕方の無いことかも知れませんが
正しい先行きが見えつつ、厳しい現実がただ