疑似白黒でも何でもいいが、例えば絵心、運動、勉強、今で言えば歌唱や料理ととにかく平均以上を求めていたのかも知れない
そう求められるが故と
あとは、むしろ大半が平均未満としたほうが正しいのだろうが
断っておくとこれは俺だからというより、平均以上という二分の一、さらに他の平均以上という二分の一と繰り返し掛け合わせると、次で四分の一、八分の一、十六分の一、三十二分の一とたった五個で教室に一人くらいの逸材になる
ゆえにということ
そして、それでもあくまでもそれで、このまま運転でも何でも、むしろ何回らしい料理は何とか大丈夫にして他の家事も熟していって…と
意味があるのかは知らない
量なき量
むしろ炭火焼き等々質を伴うとは言えるが
少し自分にさもしさを感じる
別に、単に正しくあろうとしているだけではあるが
原付免許すらまだ取得できないのは、単に体力
決して落としたくないので
運動をする気も無い
昔のスポーツテストの結果が良かったくらいで満足
どうせ今でも特技では若者に負けない
赤点を超えるだけでは赤点への弱い者いじめに過ぎない
数の暴力の加害者であるということ
これを超えるに半数以上
これも特に意味など無い
まさか上一割は辛い
むしろちゃんとした偏差値で一割などというわけはないが、便宜上
むしろあの図形で見るに
上一割は芸能人らしいが
むしろそれ複数
十数個か何個か知らないが
それと俺は地道に鍛練を積み、老後が如何に上出来かではあるが
健康か
愛に富むか
愛循環を生み出せているか
その意味ではそれのみであり、他などどうでもいいが