ジョハリの窓、つまりまだ知らない自分の良さを言われると人は嬉しいというもの
知能が少なく、それどころか底辺大中退の無資格の身である俺に賢いと、天才代表とするのは、凄くこの理に適っている
そして、そんな甘言に騙されるななどという意見は無視して、単に本物の愛循環が起こるのでは
俺に対する本物の優しさだからこそ、それを受けた俺は、俺からも人に対して本物の優しさを与えられるのでは
今も鼻が詰まっていて口呼吸
いわゆるアホ口とされるもの
だけれども大賢の愚なるが如し
こんなふうに自分を肯定し続ければ、他人にも肯定できるのでは
十七年周期のそれだけが怖いが、他は大丈夫では