では話を戻して。これゆえに、さきほど円グラフで男性陣と女性陣とした所、つまり37.5%二つは、三次元時間、つまり三次元であるだけの時間なので先人を重ねます。左上25%は、一次元時間、つまり一次元であるだけの空間なので難民です。孤独ではないのでご安心を。ちゃんと手厚く保護しますので。
次は、偏差値と円グラフを合わせます。まずは偏差値です。それは「極基本的人権の極尊重」です。ただし元は単に「基本的人権の尊重」です。なので元から計算しましょう。
全部で八文字です。これを百分率で取ると、答えは12.5%です。12.5×8=100という意味です。すると、順を入れ替えた一対五対二らしく、12.5が順に一個、五個、二個あるので、掛け合わせて…
12.5:62.5:25.0 計100
これが「基本的人権の尊重」です。俺はこれを「数化した」と呼んでいます。では、より数化していきましょう。
極基本的人権の極尊重
こちらに話を戻します。順を入れ替えて、一対六対三でした。先ほどの基本的人権の尊重である12.5:62.5:25.0と四捨五入で符合します。では遅ればせながら円グラフと合わせましょう。
円グラフの女性陣である二つ目の所37.5%と、難民である三つ目の所25%を足します。母性で保護してもらいましょう。すると62.5%なので、12.5:62.5:25の62.5と揃います。順に「の」:「基本的人権」:「尊重」です。数学にするので、この際、文法は無視しましょう。文法より文意です。
そして、偏差値の「極基本的人権」を、「基本的人権」と全く同じ62.5%と定義します。女性が難民を保護し、難民が恋愛をするという愛循環は、俺らの共通の目標として正しいと断言できますので。これで、円グラフに残る37.5%である男性陣も、「極基本的人権」の62.5の余りである「の」の12.5と「尊重」の25を足せば37.5なので、全く同じです。往々にして女性は中庸なので真ん中、男性は極端なので両端ということです。