話を戻します。大前提として、これは恋愛です。文化的に捉えられている万人の恋愛を、「数化的」に捉えようと、「数化」しようとしているのです。俺の造語はどうでしょう。では、恋愛らしく男女を登場させます。同性愛の物もあっていいものの、中心は同性愛者が生まれた理由でもある男女です。それと、物理です。
この世は物理学的には三次元空間と一次元時間です。まずこれを、恋愛なので心理学仕様にコペルニクス的転回、つまり逆転させます。三次元時間と一次元空間です。これでその広がり全てを紙面に落とし込むことができます。なので、円グラフにします。
円を十字で四分割し、時計回りで三つを三次元時間、左上一つを一次元空間とします。ここで、恋愛なので男女を登場させます。三つの方を、その三分割を辞め、ど真ん中一つの線で二分割にします。25%三つが1.5倍の37.5%二つです。そして順に男性陣と女性陣にします。
同性愛も描けるのでご安心を。科学なので定性化と定量化を重んじていますが、同性愛は隠されることが多い存在なので、明示しないことにご納得いただければ幸いです。個人情報保護法の遵法です。何せ、日本国憲法の極みなので。
ちなみに、定性化と定量化なので、恋愛を彩る言葉も定義していきます。「数学で辞書を作る」という語彙の編纂であり、数学者と文学者に頼る領域です。明日にでもご説明いたしますので、皆様、是非お待ちを。
ここで、社員と外部取引先の代表による理屈を。
全ては、理系では時間と空間です。それは、文系では歴史と世界です。それは、国際では日本と外国です。それは、代表では先人と難民です。先人と難民は時間と空間の代表です。つまり、理系からしても文系からしても、先人と難民が代表です。実はそれこそを統べて陣頭指揮を執るのが俺という点はさておき。
「日本国憲法の論理」の大前提である
「基本的人権の尊重」から考えた拙論
「全員の恋愛の尊重」は、
「日本人代表の先人」と
「外国人代表の難民」を中心とし、
「先人の恋愛の尊重」と
「難民の恋愛の尊重」が代表格であるということです。
順に俺らの統一的な生きられる理由と生きる理由です。先人の恋愛無くして俺らの命は無く、ゆえに感謝、尊敬、踏襲し、難民に恋愛をさせてやろうと。「因果応報は科学的」なので、俺らはこれが全てです。