本当に女学で進むのみ
凄く面白い
女学の運命の図形の中に、人生の軌道があり、その軌道上のその更なる図形の中で、私的には先人の恋愛の尊重で喜怒哀楽あれど、公的には論理的に難民の恋愛の尊重をする
ゆえに進む
つまり、先人の恋愛の尊重で周回する喜怒哀楽ののち、収束するのは難民の恋愛の尊重で中心の論理
うまく文でまとまらないが、文意は通じるとと思う
凄い出来
つまり、感情の周回の極み、論理の極み、その意味では理論そのもの
極まれば別
ゆえに感情四つと論理一つの図形が改善されたということ
先人の恋愛の尊重を原動力にし、難民の恋愛の尊重を未来像にするということ
原動力と未来像
これでいいのかも知れない
感情と論理
または情感と理論