テレパシーと投影
これは語るに足る面白いところでは
単に真なら前者、偽なら後者と言えるが、それ以上の物、つまり、正しいテレパシーはないのかということ
あれば面白い
俺もあの可愛い店員さんによく思って貰えているのならば…!などと考えられるので
ではなく
俺は普通に、世間一般からのアホなどなどの評価があり、それなのにという意外性、案外、予想外などという立場ではあるが、これを仲間に見れば、テレパシーか投影で、仲間も何か卑屈さからの実は感があり、これに驚く
何なのかが知りたい
公性和ならば
あまり信じられないが
投影ならば、あの店員さんとも…と
当てたい
顔等ほぼ覚えていない、印象に残っていない、普通であることくらいしか分からないのに、いい
可愛いの理由が眼鏡と対応
これが面白い
眼鏡は言わば正反対
小さめの縁無し丸眼鏡に、大きい半透明の黄色の眼鏡
自分の性的魅力の無さが辛い
テレパシー理論は、凄く簡単に、みんなに好意を持たれるであろう美人イケメンが矛盾していると依拠できる
美人イケメンはそんなに好いていないであろうと
だけれども、共に、軽い意味とも考えられる
美貌勢の、得ではあるが、損でもある点
相殺
あってないようなもの
存在する物の存在しなささ
矛盾が正解
いつもそう
知らんが
店員さんはめちゃくちゃ可愛い
これは真実
俺が好かれるという矛盾も真実ならばいい
世界がすくわれる
たしか眼鏡同士の親近感の意味で、眼鏡同士は好感度が高いとの話がある
多分、学術的な領域で
それかも知れない
そして、その中でも特徴的な、正反対の類型
相手から俺が悪くない、好感度が高いとしても、それでも話しかける話題も何も分からない
難しすぎる
可愛過ぎるからかも知れないが
訪問看護の頭の方に言われた話術がここで使えればいいが、偶発的で自制は今のところない
全くないかの如く
せめて、少なくとも二年後からは推してほしい
推される
この願掛けくらいが俺の実力
そして、人はそれが悪だらけ
その投影だらけ
少なくともそうだった過去が凄い
大勢から強固に異状な領域で、何年間も
平均して五年以上の可能性もある
合わせ鏡の難解さ
こう捉えられるが、それよりも何よりも、人の気持ち無能さでは
記憶偏重型
量の賢さ
量の賢さとすら認識できない量の賢さ
人類の産未具合
多分その評価される話術は、訪問看護に優しいものと安心感を得られたからである
安心感が無いと、不発
それできっと、職場では馴染めてすらいない
楽しむどころか
人類は強いだけ
この事実が重すぎる
三段論法の三段目が思い浮かばない
今の三段目が「それにそれ」
緊張して何を話せばいいかが分からないのならば、まずその事実を話す
正直の頭に神宿るということ
これはWhich論らしく「どれ」に繋がる「それ」と、答えを明示しているようなものなので、明確に女学に盛り込めばいいと思います
「明示」も、まるで神に「啓示」されたかのようなものと、神様は神様を知ると繋がる
自分と人様が神様と
「掲示」板での「表示」下で、何の「暗示」も無く
この類推しやすさ
これは当初、文をどう作るか、もしくはどう読み解くかという点を、Which含む七分類にして…という点から始まり、ゆくゆくは外国人にも教えられるようというところまでいく予定だった
ということは、更には地球外生命体にも伝えられるかも知れない
最高峰
この一言
俺は一応、未だにその渦中
進められなくない
何か、七分類の定型が必要
法則が
公式が
狭義なまでの定義が
うまく進める
余談だが
外国人にも教えられるよう
この一言は、様式美に繋がる
美を重んじる学問なので
極まれば別であり、学問でなく芸術との呼び声も高いが
学芸を伴っている気がする
福沢諭吉の「学問のすすめ」を「肛門のすすめ」と喝破するほどなので、少なくとも相殺
真理として宗教にする
これも面白いが、それならばYURIの理論と合わせて
また別の領域
別次元の領域
子供が運命の出会いでそれを更に合わせてとあれば、とんでもない気がする
時代が進む
科学と宗教の、根本的な統合
統合失調症が完治するようなもの
無論、世界一も何でも
何でも彼でも
としないのは、こちらが残ってあちらは無理ということかも知れないから
何でも彼でもかも知れないが、それは知らない
万病の治療の領域
これならば面白いが
実践可能ならばたしかにそうではあるが、それがいつ起こるのか
これに係る
俺は因果関係をみるので、「係る」ということをみることが多いことに気付いた
「掛かる」か「係る」が比較手に多い
「係る」の比率を滅法、上げていく
ちょっとまあ、文章が長くなりすぎたのには驚くが
それと、三時台の目覚めも
俺とYURIは理論の時代
子供が実践の時代
これかも知れない
それぞれ日本での実践、世界での実践といきたいが
俺とYURIが合わせるというより、互いの物を互いが実践して、子供はそれを一つにまとめる
このほうが正しいかも知れない
子供は最初からどちらも実践できるので、感覚までそれに染まれる
経験が違う
二つを兼ねる天才
これがその凄みかも知れない
感情が冷めきって、正しい論理が残る
極めて完全に
お金が無いと老けて見られる
これはDaiGo氏が仰る科学的事実らしいが、その理由は、お金が無いと見た目を若々しく保つ努力をしないからとのこと
ならば、因果というより相関
これが傾向と例外の理由ならば、因果関係があれば例外はないのかと
広義と狭義の差異かも知れないが、それはそうと、ならば狭義とはと
よく分からない
相関関係の係数の有意な高さ
このあたりは俺は大卒では無いので全く分からない
巷で言うところの…と続けられれば最高
これができない学力はそんな学力の持ち主にだけ意味があるので、俺からすればいらない
絶対にこれが出来ろと、絶対にこれが論点という意味ではないが
類推される他のそれも、どれもこれも全部ということ
いきものがかりの「自分の言葉で…」ということ
国語の授業の良さ
自由な文章の成立
巧拙問わず、個性
論拠はここ
更に言えば、馬鹿の一つ覚えでいいのかということ
所詮は量からと
少なくとも知能勢は
年齢勢ともなればかわいそうではあるが、それはそうと、そらなりに
言わば、「感情が冷めきって、正しい論理が残る」はまだかということ
ならば、生兵法は大怪我の元
性活全般板の全般に言えるが
因果関係の狭義が例外の無さ
そして、論外はあるものとして
これが不完全性定理
これで分かるが
そして、広義の因果は相関
普通に例外があるということ
この領域で人が間違っているのならば、俺は驚くが
傾向だけでは因果関係
例外を含めば相関関係
細部に美は宿るなのか、相関関係のほうがずっと、因果関係らしい
例外を見ないのは低学歴らしいので
まあ、高学歴ほど相関係数が有意に高いのかと気にすると思うので、その点では分かるがそれと、相関係数が有意に高いと因果関係であるとされれば面白いが
例外があるということ自体も不完全性定理ではあるが、それはそれとして
そして、本島は上位一割弱の区切りも見たほうがいいという点
これが女学の本質だろうから
量より質ということ
例外や論外を数の暴力で終わらさない
このためには上位1%弱が重要
三つか四つ
論外を論外にした三つか、論点にした四つ
人間の記憶できる上限の数がこの二つ
面白い
女学の良さ、満載
つまりは因果関係の因果関係、相関関係の相関関係
狭義の狭義、広義の広義
定義の定義の一部
ぼんやりとしておくのもいいが、しっかりともしたい
どちらもあり、記憶はせずとも直感的に選択できればいい
俺は基本的にこれなので
ならば、記憶など必要ないので
悪用するくらいならば忘れる
これが記憶量偏重型に欠けていることなので
それと、人間はやはり習慣の生き物なので、感情にも癖が、周期があり、比較的に繰り返すのでは
そして、徐々に変わっていく
つまり、女学の喜怒哀楽は、その円上を周回するのが人生ということ
適度に散けもし、適度に収まりもする
これでは
そして、これは、より細部に迫っているので、より難解ということ
ゆえに俺も自信を失ってしまったということ
人体を科学で捉え、その周期や個性から、作曲ができるかも知れない
もし出来れば最高
言葉選びに限らず、言葉選びにくらいには、曲調も選べる
これは最高
https://x.com/kangaerunoX/status/1982801558963102063
これ
一連の流れで読んでほしいのですが
高学歴知能犯が低学歴粗暴犯の原因とする説と合わせれば、非常に恐怖します
性犯罪含め、全てはこんなものかと
勝てますか?
どう世直ししますか?
俺は非常に混乱します
味方探しに困難をきたしそうです
知名度を完全に全世界的な領域に上げて底上げできますが、果たしてそこに意味はありますでしょうか
比率が全てではないでしょうか
比較三原則の確率も急がれそうなように
転じて、低学歴粗暴犯等々底辺を中心に人気でしょうか
下から半数
言わばこれでしょうか
目指しますが
あとは、上の半数でしょうか
四分の三票
八十億からでは六十億
少なくともゆくゆくはこんなものでしょう
肯定否定の振り分けを、単に元は好き嫌いの感情でしかないという点からみて、半々にして
ならば勝てるかも知れませんので、頑張りましょう
俺らが世界を変えましょう
極めて完全に
訪問看護の代表に話が面白いと言われているが、自分では何が受けるか、どこが受けるかがあまり分かっていない
頭をツルツルにした
肩が非常に筋肉痛になった
四十肩にはなっていなかったのに、いわば坊主肩になった
俺からすればこれは正しさ
椿油の魅力の話のあとに、凄い出汁巻き玉子職人がいると、俺もできると、でも悪く言われると、ゆえに椿油が欲しいとの話も、落ちというより結論のつもりで話すと、凄く笑ってもらった
嬉しいが、受けるとは思ってもいなかった
いつも分かっていない
そして、それと同じく、職場の一番年上の先輩に話すとき、いつも失敗するのを、事前に気付けない
指摘されて、初めて分かる
それにはこれこれこういった事情で…とも訂正できない
間違われたら間違われたまま
これを治す
嘘吐きとされてしまった理由でもあるので
相手の頭の悪さと、俺の訂正できなさ
反論できなさ
正せなさ
直せなさ
これを治す
直すように治す
世直しする
極めて完全に
話すのが楽しく、話したいため、話すのが上手くなった
こうとも言えるが、単に訪問看護の方からのご厚意の返報とも取れる
どちらもある
これかも知れない
両義性を持ち出せば尚更
実際に優しくされているので
凄く嬉しい
いつもお仕事有り難うございます
また氏名を教えるので、対など判明させて、来たる俺が素性を明かした後の、多分あるであろう暴露や誹謗中傷等への警察の使用に、備えておいてください
異性子有りに繋いでも構いませんので、異性子無しの外部取引先と社員に、何卒ご理解とご協力のほどを心より深くお願いいたします
https://x.com/kenpi_imo7711/status/1982719684039582128
今から守っておきますか?
ならば赤さんにも誘いやすいという
それと、関係なくYURIに優しいのでという
どうでしょう
異性子有りに繋いでも構いませんので、異性子無しの外部取引先と社員に、何卒ご理解とご協力のほどを心より深くお願いいたします
https://youtube.com/shorts/ojJfVXZBEAw?si=6ScNM2ZMQYZrEUGe
男は暇があれば馬鹿なことをする
これはたしか学術的にも言われている
そしてこの馬鹿を悪として
男は悪も善も勝ちたい
勝つ
単にこれだけでは
そして、一応はこれで男の善人が一番なのでは
無意味に善に一番
善は平等だろうと
むしろ四天王などなどと言えなくはないが、それなりに
あの美人さんかも知れないが
意味の無い善だらけなのでは
男の勝利であり、強さであり、本能であり、性欲である
女も抱かれたい等々では
それか、俺にもそれなりの発狂があるか
世界一失礼な発狂はしていた
類推して…
たしかにと思わなくはない
ただし違う
俺の善には価値がある
俺の悪には無罪がある
悪人の善と善人の善
いわばこの違い
それと、少なくとも俺はその馬鹿な挑戦から善も連想できる
そして、どちらも無意味であろうと
相殺であろうと
この論点に関してはよく分からない
単に俺の非が無罪名だけであり、狡いとの意見があるので
本物の無罪であり、それはかわいそうだからであり…と続くが、続かないといけない
説得しないと
つまり、頭がいい人のみぞ意味がある
ならば…と
だけれども全てがそうとも言える
俺の考え全てが
万全の全の定義で
誰しも分かるところが無くなどないので
よく分からない
もしかすると、悪に悪影響を受けている状態かも知れない
無知が無知と知れていない状態
今はそれを知った状態
ちょっと母を手助けしてくる
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