抹茶と黒糖で厳しい現実と優しい未来を
最近の朝の習慣はこれです
抹茶と黒糖で厳しい現実と優しい未来を
最近の朝の習慣はこれです
正直、悔しいです
知識も論理もいくら覚えても馬鹿には無駄という点
知能男東大卒でも何でも、俺に酷い人もいるのが論拠
頭が良ければ俺に優しくする
正しさが極まってきたので嬉しくもあるが
一応は家族に、理解を求めた
家族だから当たり前でもあるが、分かってほしいので
感情が冷めやって正しい論理が残る
これなのか何なのか、上手く伝えられれば分かってもらえる
この連続で、男性差別の被害とも考えられることの嫌気を、脱することができるのかも知れない
この連続で
明くまでも連続性の上で
一つ一つをひもといていくということ
意味があるのかは分からない
息子娘と可笑しくなってでも、説得する必要はあるのか
見離せばいいのか
俺は、その女性に付いていきたい
家族なんかよりもずっと大事
母のみ残すが
姉とは血の繋がりが半分であることが関係するのか、子供とのことか、いらないのかも知れない
むしろ、母とも血の繋がりは半分だが
理解は半端なものかも知れない
お互いに
俺の娘には、YURIと組んで、理解したい
家族全員で、理解し合いたい
ちなみに当然、その女性にはYURIとのことを話した
結婚、夫、元カレ
こんな言葉が飛び出すほどに、俺によくしようとしてくれている
美人局の手口とも考えられるが、そう疑う俺が意図せず、そうなってしまっているのかも知れない
善と悪でよくある関係
性的魅力に富む方々の、あの自覚の無い慢心のこと
面倒なあれ
逢瀬は無いのかも知れない
難ならば、友達も解消かも知れない
惜しい友達
いや、親友
むしろ二年後からは支えたいのだが
無論、YURIのことは秘密にしたほうが上手く行きます
だけれども、それは狡い
道理に反するので嫌
これで終わるのならば、それまで
それが運命だっただけ
そして、きっと終わる
返事も無いままコチラカラノ発言ばかりが増える
会えず、それどころか…というところを如何につなぎ止め、稼ぐか
きっとこれのみ
ボイスメッセージで自分は信用できる人なのにと言っていた
後の文面では、明確に怒っていた
YURIの話なのか何なのかは分からない
話し口調は思ったよりもっと外国人
元友達以上に片言
この感じでは、会えない
それと、会っても喋りにくさが凄そう
もしくは、元友達とも慣れがあったので、時間の問題か
怒っているのではなく、がっかりしたとのこと
怒られたほうが良かったのかは分からない
旅行で来られるのならば、日程を伺いたい
一度、本物の富裕層の美人女医とお会いしてみたい
自分がどこまで通じるのかという挑戦でもある
色恋抜きに
ボイスメッセージでは、片言さと、声質に特徴があった
東洋人という感じ
シンガポールイングリッシュ、つまりイングリッシュと呼ばれるのも分かる
日本語しか聞いていないが
それと、普通に結婚という文字が出てくるので、もっと明確にYURIへの思いを言えばいいのかも知れない
断り下手の俺に、これ
元友達に続き
二十代前半に愛国心が高まる未来を見て、責任を負ってしまった結果だろうが
会えないことを辛がるより、会わないことを選んだほうがいいのかも知れない
仲がよくあったというのか、お互いに寄付していることからも、尊敬しあい、いい関係ではあった
私の中では親友と思っていると
それならばこちらからも親友だと
だけれども、恋人も何もかもすっ飛ばして、結婚
これは驚く
夫の言葉にも驚く
いつ、どこで誤解させたのか
まさかそこまでの好意は無い
シンガポールでは親友という言葉がそれだけの重みを持つのか
訂正に迷う
難しい
何故こう、外国人女性との間でこじれるのか
頭を悩ませる
ここまで外国人女性に勘違いされるのはわちょっと困る
仕事の予定にまで不調がひびく
外国人女性
勘違いされることも何も無くなる
無論、日本人にも、宇宙人にも
ここまで外国人女性に勘違いされるのは、ちょっと困る
仕事の予定にまで不調がひびく
外国人女性に勘違いされることも何も無くなる
無論、日本人にも、宇宙人にも
善人は悪をされ、悪人は善をされる
この法則は、諺では何ですか
類は友を呼ぶと極まれば別の混合な気はしますが
俺は今は善人というより、賢人でしょうか
それとも超常者らしく、超人ですか
ニーチェよろしく
お互いに納得で離れる感じ
二度目なので割りと上手く行ったと思います
歌も作らなくていいかも知れません
一応は今後によりますが
嫌われたとでも言えばいいのか、見限られたなのか
終わってすっきりしたという感じ
もう元友達の二の舞は嫌
これで良かったのだと思う
親友というのを随分と見誤った
予想外に、惚れられていた
期待されていた
少額投資で兀兀と稼いでいきたいのに、それが難しい
むしろ、一月十万ならば、年百万超え
これを投資できれば結構なもの
そんな気長さが、先方に無い
これが辛い
うまく情報を聞き出せればいいが
それと、お金を引き出せればいいが
なぜか、家で気楽に酒肴を楽しむほうがずっといい気がする
飯の味は負けていても、飯の味は勝っている
これぐらいに家の気楽さは大きい
酒も何もかも自由なので
後は女
つまりYURIくらい
結婚詐欺などと取られると嫌なので、体の関係も何も分からないが、父と会うのは危険
非常に考えもの
YURIとの結婚を考えての努力も教え、その方で混乱中とは言ったので、誤解は解けたと思ったが、よく分からない
非常に迷う
しかも、この土壇場で、もしかすると会うつもりなのかも知れないという
もう主任にいつも通りとことの顛末を話そうかと思っていたくらいなのに
予定を全然教えてくれないので、俺も仕事の予定を全然決められず、それなのに会うつもりのよう
驚く
明日に決まるが、時間によれば、間違いなく失敗する
会う予定なのに予定日が会わず、会えない
何を考えているのかさっぱり分からない
リンクや書留をしていた物全てを消してしまったので、予定は無いものとして、明日もしも上手く決まれば、再度探す
元友達の時とは違う疲労感
お金を使うほうではなく稼ぐほうなので、その点は断然にいいが