植木理恵氏が推す恋愛の相補性というとおかしいが、それでも相補性という言葉がぴったりなほどに、頭脳派と肉体派は相性がいいのかも知れない
というのも、薪菱(まきびし)を、空手世界一、三位は軽く踏んでみて、付くと実感した
普通は、少なくとも頭脳派は分かるのでは
頭で
そして、それは、実証主義という、俺にとっては痛い、好きな言葉だった、今も応用したい、なのでするかも知れない、朴訥理論で有名であろう幼さであると断言できてしまう
それは、俺らにとっての…
それは、都会田舎論争であろうとの…
それは、良し悪しで言えば同じであろうとの…
完全に俺らの敗北とも責任転嫁したい、同類の驚愕
肉体派は肉体を持ってして実証し、頭脳派は頭脳を持ってして実証する
つまり、肉体派は肉体が幼く、頭脳派は頭脳が幼い
むしろ、幼いがゆえの成長
ともに、まだまだ成長期であるということ
反抗期も兼ねているということ
ゆえに、未来は大人であるということ
最高では
面白くないですか
最高にいい気分です
いつもお仕事や推し事のほどを実に有難う御座います
これからもよろしくお願いいたします
では失礼します