終わりよければ全てよし
終わり無ければ全て無し
人でなし!
この論法に対して、念を押して
連続猟奇殺人犯が、または真正の意味合いで、その間接的な知能犯足る真犯人が、その論理を覚えたとして
ならば、簡単に、自分は善人だの人格者だの、少なくとも異常者などでは無いと、馬鹿で無いと自信を持てるのでは
異常者に自信を持たせる馬鹿の論理
これが正論では
無論、馬鹿には分からないかも知れないが
無論、分かるかも知れないが、これは分かるだけの馬鹿かも知れないと付け加えておこう
これくらいのことは難なく分かる馬鹿かも知れないと
更に
ここまで言えば、少俺に指摘した人が、まるで馬鹿のよう
なので訂正までに
簡単には、その時に、ミイラ取りのミイラになっていないか
悪殺しの悪でないか
俺に酷くないか
この点一つ
要は、投影でないかということ
優しい人は優しい
つまり、優しく注意できるか
簡単にはこの一点に絞られる
繰り返すが、異常者に人格者等々、馬鹿で無い等々、自信を持たすか
もしくはその論理は間違いであると認めるか
どちらか
ご自由にどうぞご選択ください
馬鹿は馬鹿の結論を持つと締めておきましょう