ニート知能男の人間はアホであるとの高説、それへの返事の中の一つに利己的遺伝子が既に言ってるがとあったあれ
その反論とも取れるそれは、間違いかも知れない
何せ、リチャードドーキンスのそらを読む人など限られている
なので、経験則的にも、自分が唱えたほうが人は皆、興味を持ってくれる
一つ言うと、ニート知能男であることは、最後に明かすほうが客を、むしろ上客を得れたが
しかし、最初に明かしてしまったことで、実証できてしまった
反論が、むしろ見下しとも取れるそれが少なくなかったので
世間とは本当にそんなものなのかも知れない