https://youtube.com/shorts/QahdzjAXJLE?si=8DNJR-j-ktBr0IEI
これでも何でもいいが、誤った自信による間違い
これが性格の悪さならば、それは頭の悪さに基づき、それは自信過剰さにあり、溺愛されたからこその物である
これが違うのならば、この論理性の矛盾点を教えてほしい
繰り返すが、絶対性と相対性を重んじて
「絶対俺のほうが苦労してる」などという言説は全て無視して
念を押すが、絶対性と相対性を重んじて
俺は真に、人の頭の悪さに疲弊している
正しくあってほしい
この上で教えてくれるのならば、それは嬉しい限り
それは、少なくともその点において、尊敬する
どう、あの美人さんが溺愛されたと言えるのか
虐待ではないか
それも至極分かりにくい
だから父親も逮捕されるでも何でも無いのではないか
それは、人の都合にいいからではないか
ならば、人は、その都合により、同じく都合のいい論理を吐くのではないか
それが、その、溺愛虐待論ではないか
間違いではないか
これが違うのならば
虐待されて人を悪と信じて恨むのー
というような言説で無く、
繰り返すがこのような論調で無く、俺の論理展開の矛盾点を突いてほしいと願っている
他は全員馬鹿と見做したいほどのこと
どちらも虐待されている
これがまだいいほう
これはまだ分かるほう
だけれどもこれもいらない
そうでなく、俺の論理の矛盾点を言えということ
この一文の読解が出来ない馬鹿は一人もいらない
読解力が全て
溺愛される
自信過剰になる
間違う
悪さをする
これのどこがどう間違いなのかを聞いているだけに過ぎない
馬鹿はいらない
賢い人のみ答えればいい
他は死んでもいい
その四文の矛盾点を言えということ
あとは全員馬鹿
他はいらない
むしろ、この論点においては