俺が賢いとするのも優しいとするのも、相対性では
むしろ、人に因れば、俺の数々の原案から、絶対性とするかも知れない
ならば、それは、その相対性が絶対的であるということ
量でない質の量
この絶対性
これは言えるのでは
むしろこれこそが幼少期からのそれではあるが
普通に多いということ
俺には、賢ければ賢いほどにこれについて来られて、だからこその優しさを発揮できるものと考えられる
他は分からない
正しいのならば教えてほしい
無論、今まで通りの共感が働くのかも知れないが、なく、うまく保留できるのかも知れない
真であればあるほどに移り変わるが、その可能性は低い
極めて低いかも知れないくらい
これらが単に正しさであり、この正しさに基づき、俺の治療も進んでいるので
正しいからこそ、治療も進むのでは
俺の治療は進んでいるのでは
例えば暴言が収まってきたのでは
ならば正しいのでは
ならば、正しいのでは
甘やかされたから甘やかすしかない~
どっちがということ
どうせ、予言すら分かっていない
むしろ、さすがに今は分かっていても、少なくとも当時は