例えば、悪人の、無論極悪人としてもいいが悪人に違いはないので悪人として、天才面を見るというものはある
それは確かにいい
しかし、英語に自信のある高瀬対が、俺に協力したことを自負していて、それなのにあの英語
仲間のほうがずっといい
これからして、悪人の天才さは、俺と合わないのでは
どこかの界隈で誰かには合うのだろうが
天才だろうが
俺からすればいらないものでは
俺はあの板で直ぐに、全員が天才は天才を知ると繋がるきっかけを考えていた
その上でのあれ
何もかも意味が無いのでは
高瀬対より仲間の英語が上
これが真実なので、全てはこの類推で成り立つ
この類推で、関わる人でも何でも選択する