論理的にというが、自分が人間である限り、人間とは人間関係なので、感じようが切り離せない
天才は天才を知る
いくらこの理のつもりであっても、
類は友を呼ぶ
この情でもあるのでは
そして、そちらを無視しているならば、むしろそちらなのでは
両方を捉えると、両方で無い何か
つまり、今は両方と両方で無い何かの折半
折半としたので、折半と折半てま無い何か…と収束し、解放する
この発露は失念してしまったが、それでもこの考え方自体はおかしい気がしない
なので、例えばこれに則った上での論理ならば、分かるかも知れない
分からないかも知れないが
それは知らない
その神のみぞ、その人、つまりその天才のみぞ知る
俺はこの天才は天才を知るという、全員が努力の天才という、全員の恋愛の尊重という拙論に則っているので