その同性愛者
たとえその凄く変な長文の連続が俺除けの作戦であったとしても、それならば、言えと
言えずにそうするならば、俺もそれに訝しげになり、少なくとも幾らかは嫌悪感を表すしかない表したくは無くても、出てしまう分がある
それを怖いとされても、困る
ならばこちらも、その異常な長文が怖い
これが分からないことも怖い
前にいた話の通じない同性愛者を思い出す
障害者は基本的に無理
どの障害も、例外枠があるだけ
まともなのはそれだけで、他は無理
まるでこういうことかと勘ぐってしまう
むしろ、知能勢でも年齢勢でも何でも、そういうことかと
短絡的かも知れないが
無論、少なくともこれにも例外枠はあるのだろうが