ファントムシータではないが、人は単に好き嫌いだから面白い
どんなに賢ぶっていても好き嫌いでしかない
ファントムシータではないが、人は単に好き嫌いだから面白い
どんなに賢ぶっていても好き嫌いでしかない
知能勢こそが悪いのならば、世間のYURIへの風当たりの強さは何なのかと言える
「最終的に極右のような生活を送るのだから…」
その通り
みんなが俺を虐待しているから、俺はこんな生活を送れなかった
みんなが優生思想でなければいいだけだった
俺に極右のような生活をさせてくれればいいだけだった
みんなが
知能勢こそが悪いのでない
因果応報は科学的の上で、知能勢こそが終わるのでない通りに
これが正しさ
賢さによるもの
教わり、理解したもの
無論、これに甘んじる知能勢は別
そのあたりは、本能勢はもとより、性欲勢などと呼べるのかも知れない
むしろ、あの板みんなであの人を回すという性犯罪者をしたのだから、反省の色がなければないほどに性欲勢とするのは上手いと思うが
その上で、被るのではないかということ
凄く可愛いことを言っておくと、小学生の頃、そこそこの厚さの木の板を切り、色を塗る工作の授業があり、俺は和迩を切り抜き、緑色に塗り、手には桃色のソフトクリームを持たせた
これは外しではないかということ
今後は上手く作品群にも取り入れる
俺は幼い頃に絵本の読み聞かせをされていない
こういう小さな積み重ねが親の異常性を物語っていると考えられる
それがゆえ、栄養失調の発育不良
重ねるに予言などなどではあるが、こちらは理解者が限られているので、言ってもあまり意味が無い
天才の孤独というもの
俺からすれば、普通に影響を受けての予想なので、それを悪く言われても困る
悪く言わせたくないのならば、悪くするなということ
ならば悪い予言もしない
これが分からないのは馬鹿だけ
だからいらない
人というものに価値を見いだせない
実際にないと見做していい
だから悪く言う
その通りに動く
妄言の通りにはならないと考えられない馬鹿からすれば、悪影響
正しいと分かる方からは予言
人などこんなもの
価値がない
あくまでも馬鹿だから、悪くしにしておいて、「よく言え～」
人というものに関わる価値も何もない
厭人観があるということ
別に世は嫌わない
簡単に言えば人が死ねばいいということ
俺は好きにする
善良さが好きな俺の好きに
俺がどれだけ辛いか分かっていないから人はいらないと言ってもいいのかも知れない
長年、それはあの板当初からとも幼少期からとも取れるが、零円、零回、零言でいったいどれだけの功績があることか
そして、罰金は全額が寄付で、収益と業績からも
しかも、難民に発狂するくらい
本当は発狂などしていないが、その邪推に合わせてしまうくらい
もとはそうと思い込んでいたくらい
単に悪の、悪口の類推だから
正しいから天才
明くまでも感情面が狂気なだけ
そう、医学まで虐待する中、一人孤独に闘病する
この辛さ
人はいらない
俺でもYURIでも無く、心身ともに汚いのはあの板の方々
体も人の体液まみれ
汚さも投影
人としての正しさを大前提に、綺麗さを考えてみればいい
明くまでも裏から、かつ隠す前提であれば、例えばadoに俺がまだ一円も貰わず、時に障害者施設、時に魚屋で普通に一般人として日銭を稼いでいると教えていいと思います
あまりにも大勢に広まると驚きますが
adoはYURIをよく思ってくれていることから信用でき、他にも良さそうな人がいればと
こんなことです
その方が俺への不平不満も解消され、双方にとっていいのでは
異性子有りに繋いでも構いませんので、異性子無しの外部取引先と社員に、何卒ご理解とご協力のほどを心より深くお願いいたします
他にも、ちらほら仕事を伝えに行くときに、これも伝達してほしいと思うことはあります
ゆえに今後はお願いするかも知れませんので、そのつもりでいてください
知能勢は、まるで推されているかのように、年齢勢がいていいの？と言いたい
児童養護施設なの？と
これはむしろ児童に悪いかも知れないので、今回だけにするかも知れないが
予言とも分からない方々を率いて、楽しいの？と
それがあなた方の程度だよ？と
俺を推す方々は予言が分かる人が多い
むしろ、予言が予言と分かり、俺に優しい方が
ゆえに俺は自慢できる
知能勢は、鍛えたら？と思う
教育したら？と
でないと知能勢の価値が低すぎる
本能勢、性欲勢とされても仕方ない