だからこそ慢心の分類表を作る価値がある
無論、これには俺も入れて
どの慢心かを分類し、それによる性格の違いを明確にする
ならば、俺との天才は天才を知るから、天職への転職が可能
転職が天職とは限らないが、転職が天職となる可能性がある
この可能性を高める
そのためには性格分類を極めてしまえばいい
誰かこの天才を探す
この天才がこの表を作り上げ、新たな新定番となる
これでいいのでは
全員がいいのでは
俺は知的～俺は特別～だから俺は別～
この慢心なく知的謙虚さにより俺も分類表に入れろとする慢心図
これは大きいのでは
例えば石森対と高瀬対は別という具合に
ねる対はどちらかと言えば断然高瀬対
一緒でも構わないが、少なくとも近いことが決まり
俺は俺を分類できない
入れられないのならば入れないでもいいが、それは俺には分からない
誰が超客観的に俺を分類できるか
これは面白い
あの板なので、それを論証できるかとまで言える
興味深い点
それはそれとして
大騒動にかこつけて、むしろ大事件の被害の渦中に、この案
誰かこれをしろ、いいからと
結構な物では
有意義に変えたとでも言えばいいのか
しかもそれは、世間全体へのよさ
真理は万理に通じるとでも言えばいいのか
万理に通じる論理という言葉が俺は好きだったので、常々こんなものかも知れない
公的に仕事でも、私的に普段でも、この分類表は使えるのでは
俺は誰かが時間をかけてでも作り上げることを推奨する
少し原案としては未熟な物ではあるが、その分は質が高いのでは
いつも量が無く質が高い
これでは
その人はその天才、誰も彼もが何かの天才
ならば誰も彼もが天職に就ける
ならばそんな転職をと
就職でもいい
そんな分類表
新たな物
慢心図
MBTIにも何にでも変わる物
全員が天才は天才を知ると繋がるもの
いいのでは