社会性知能と学習性知能をその絶対量で考えると面白いかも知れない
つまり、知能男は社会性知能が多すぎて、ゆえに稼げる
例外的に稼いでいない方は、なぜか少ない
ゆえに学習性知能が高いであろうお方
俺は共に少ないと見せかけて、学習性知能だけが少し有り、社会性知能はほぼ無し
今後は社会性知能を増やしに増やす
ゆえに極めて稼ぐ
学習性知能と均衡を保ちつつではあるが
ゆえに、何らかの絶対量の別の意味合いを見いだす
これにより俺でも両方を満タンに出来る
むしろ、特に満タンの必要も無いが
まるで満タンに思えるような、今との差分
心理的反動ということ
単に、元の物で言えば、その精査した質でしかないが
つまり、この論説は、真に迫っているということ
質を質そうとしているので
最終的な局面である数量の言質を取ろうとしているので