人は、小六までだったか九才時までか、母親に愛されれば愛されるほどに人生の幸福度が高く、しかし七十五歳時にはガタッと落ち、その後も低迷するとの論文がある
俺は、これは余り怖くない
まさかあの子とあの人とYURIが父といいわけがないので
俺が溺愛されたなどと投影している方々が危ない
頭が悪くてそれすら分からず、だからこそ終わるのだろうが
気付いた人は、俺の低炭水化物での六十五歳時の危険性とともに、先取りする意識を持てばいいと思う
俺は、我慢して蛋白質を摂らず、炭水化物に限る
できる限り
健康の許す限り
これと同じく精神面で厳しく自分を追いこむしか無い
でないと、分かりやすくは認知症の終わりに例えられるような物がある
至極危険
俺は一応、統合失調症世界一での五十代での危険性も有るが
たしか心臓病だったと思う
時々痛むので、怖い
何とか治す
治りに治る
極めて完全に