例えば、馬鹿にするでも何でも無いが、まだ学者が遺伝子と環境が一緒と分からなければどうしようもない領域
ならば、なぜ乖離しうるか
これはひとえに記憶と創造の違いによる
記憶力は創造力と相反するので、俺で言えば双子の一卵性と二卵性による遺伝子と環境の定番の分析も、何となくの理解のまま進めていて、これといった記憶も何もない
だからこそ創造できる
転じて理解が深い方々は、その点においても記憶力が優れているので、創造力が低い
ならば、俺の創造的論理と記憶的論理は相反することから、お互いに理解し合えない
豪胆か繊細か
俺の言葉選びではこんなもの
あとは、類は友を呼ぶ
天才は天才を知ると同じ
情けと理で同じ事を主張しているに過ぎない
そして、俺は統合失調症世界一であることから察するに、創造力世界一と取れるくらいなので、人と比べて類は友を呼ぶと言える仲間が圧倒的に少ない
いつも通りどちら側かとしたいが、もしかするとこの二分法も、世間では多くが白黒思考と誤解するかも知れない
天才と狂気は紙一重
創造と記憶しかり
自分と人様は神様ではあるが
やはり、もう人はいらないと言えてしまう
歩み寄りようがない
せめて、優しくしてくれと言いたい
厳しくしないでくれと
無理なら離れてくれと
やはり、いらないと
関わりなどあってもなくても俺の心はすり減らされているのだから、適当に固定するが
量を減らし、質を高め、楽しむが
話術を完成させれば、その具合により、人間関係も充実する
一人孤独に楽しむ
一人が万人
万人も孤独に楽しめばいい