職場の副主任が体育会系で、一番怒られ、然るに一番褒められるという事態です
肩幅も広く、それは運動能力の高さを意味するので、自覚なく傲慢さに繋がってしまい、ならばこれは間違いなく感情的と取れます
だけれども、一番の褒め具合でもあり、嬉しく、そして何となく使った三重敬語に、後々二重だったのか三重か敬語を使ってくれて、楽しくと
この辺りはどう評価すればいいですか？
換言すると、分析です
温かい茶の効果ですか？
怒られてばかりのときは、当然、幾らかは悪い人と思っていました
しかしながら褒められもしておりますので、嬉しく、そして敬語の件は、思い出して笑っていたくらいには、楽しくと
でもって、何と言っても、未満も二極ですか？石森対は俺お知らせなので分かりますが、高瀬対は…
宇多田対には創造か何かを認められていた気がしますが、中島対は？
副主任からの類推は失礼すぎますが、もしやと思い
それと、そういった方々は敬語で変わりますか？
たった敬語一つで？
本音に何の敬意も無くても？
あまり信じられません
この「あまり信じられません」は字数が良いので、歌詞にでも使う
「あまり信じられませぬ」でもよい
「あまりに信じられません」「あまりに信じられません」と使い分けてもよい
「あまりにも信じられない」も
全てが流行語大賞を取る
「ありがとうございません」も
無論、本音に何の敬意も無いことは、言動に出ないようにしますが
建前でも夢乳や美乳と呼べば喜ばれることと同じですか？
ならば俺は建前を極める
半分だけを建前にし、その質を極める
極めて完全に
ゆえに冗談も極まる
まるで芸人となる
多才とされるようになる
広く浅く濃くという一言の自己紹介も広く浅く濃くの内であり、証明していて、多才の内の一つとなる
芸能人らしくなる
無論、知識人らしくもありつつ
ただし、裏方の裏としては完全に一番であり、頭脳派らしさからも天才代表として成立することになる
見事に全員が努力の天才とされ、俺の原案の質も平和な感動大作ばかりとなり、難民も保護でき、恋愛をさせることとなり、平和な時代が到来する