学者が分からなかったのが分からないが、俺からすれば、極まれば別というので、遺伝子を隈無く見れば遺伝子とは別であり、遺伝子と一番の違いがある物は環境なので、遺伝子とは環境であるということと、こう結論付けられる
無論、逆もまた真なり
環境とは遺伝子であるということ
遺伝子を見れば見るほどに、書いてあるのは環境では
環境からは遺伝子が分かるのでは
当たり前では
こういうことが普通に通じれば嬉しい
無論、無理でも、話せば分かるか
放しても分からないのならば、これ故に…という話が出来ない
深い話が出来ない
別に今あるわけでも何でも無いが
覚えただけ?と
話すとしたが、俺が教えて、面白いと、遺伝子還元論というものがあるのかと、環境還元論も類推できるのかと、興味を持ってくれれば嬉しい
ゆえに、元から考えていた、即座に難なく分かる必要など無い
そういう人は俺が頼りにできる点なだけであり、それが全てでも何でも無い
俺も頼るだけではないので
あとは、統計の計算
俺は計算間違いしていたが、その概要である二極、ど真ん中、その間二つ、その間四つ、八つ、十六、三十二とあって満帆
個人的にはこれに収束からの解放という印象を持つが、自分でもあまり意味が分からない
難にせよ、これに遺伝子還元論と環境還元論を両極に、世間の平均をど真ん中にと当てはめられるということ
そして分散されて、全体を見れる
客観の完成
これで万全を期すことが出来るということ
完全と万全の差異であるウネウネ含む俺の妄想を除き、正しく捕らえられるということ
論外を論外とし、他は正論ということ
面白い出来では
論理の出来
賢さによるもの
分かる方とは天才は天才を知ると繋がりやすい
この場合の論外は石森対などで、分かるが優しくできないなどという側面を持ち、天才と認識しづらいが、それはさておき、他の方々とは比較的に仲良くできそう
こんなこと
別に遺伝子還元論と環境還元論で破産だっ世間を客観的に捉えたというのは何によってでも良く、この二つに限るわけでは無い
個人的には理系として遺伝子還元論が面白く、それどころか環境還元論も考えれば更に面白いので、これを例にしただけ
自由
無論、それに俺が付いていけるかは分からないが
上手く類推できるか
この量の範囲か
神のみぞ知る
自分と人様が神様のため、人のみぞ知るとしておこう