予想に反して だと思う
Mrs.のダーリンも、最後のダーリンダーリンと繰り返すところは、段々に下がるとは思えず、下がり、また上がったところから下がる繰り返しに思える
「もう一回高いのか」という感じ
それが、バーを見ると下がっているので驚く
多分、同じか下がるか、そしてそこからまた下がる
最後の下がるところは分かるが、その前は分からない
無論、喉では大丈夫
むしろ人には上手いと褒められる自信もなくはない
聞く人が聞けば音程が狂いまくっていることがバレるが
そうでもなければ褒められる自信はある
それでもこの頭
音程が狂う理由なのかは分からない
それと、さすがにまだ自分では聴けない
それは怖い
どこまで自信を失い、やる気を取り戻せても、課題が増えるかが
そして、これが全ての客観と、一事が万事と考えられることに気付き、愕然とする
既に落ち込みそうなもの