俺の反抗期やその後も含め荒れに荒れたことは、https://x.com/readeigo/status/1911121970500112411
例えばこんなこの影響下にあったからかも知れない
自分自身の弱さを隠すためには悪くあるしかなくという
冗談でも何でも悪びれるしか無くという
ゆえに真に受けたのか、もともとの偏見と投影も合わさって、俺を素で悪とする輩に溢れたという
引きこもったのも自然の摂理
自明の理
今はそこからの再出発
そこに人間関係で躓き、因果関係を見直しと繰り返しているところ
自分が大人らしい大人になる段階を如実に見られているようで面白い
成長の可視化と言えそうなほどに、直視できそう
過去の自分に主体性を持たせて、このまま客観視しきれば、それこそ科学そのもの
狙う
物にする
極めて完全に
天才代表らしくなる