旧友辺りに言うのならば
無論、異性子無しなどの上ではあるが
あの俺っ子が、中三の時、丸くなりになった鉛筆を持ってきて、「こういうのがいいんやんな」と
俺は反応に乏しく、相手は一言「…変わったな」
何故変わったのか大きい点を言うと、小六の時のあの涙
むしろその無礼さや自惚れと言った方がまだ理解されやすいかも知れないが、社会が俺を虐待する構造に出来上がっていることを知り、未来の破綻を悟り、泣きに泣いたこと
二日間の登校拒否を、あの教師を家に呼んで車で強制させてまで母に登校させられたこと
これによると
こんなことを話すと理解しやすいかも知れない
ある種の勿体ない友達ではあった
今から言えば、あの子のことか気がかりで、当時の誰とも、何とも言えないが
あくまでも比較的な良し悪しのみ
決して絶対的で無い
そして、東北の震災で、それが全体にと
ゆえに今は孤立が卯らしくて仕方が無いと
こんなところ
言えるのなら言ってもいいが、言う意味、伝わり方など全くの不明
言わば、ご参考までにということ
無論、興味など持たれていないかも知れないし、まずその記憶自体無いかも知れないが