女学の個性を思い出せばいい
俺がどう作ったものか
たしかにそこに「先人の恋愛を踏襲し、男性が女性を擁護し、女性が難民を保護し、難民が恋愛をする」と後から入れたが、その入れられる容れ物の話
あれは学際
俺自身そう広く浅く
ただしそこは俺なので、広く浅く濃くが正しい
これを、アミノ酸の桶にしてみては
俺はそれが叶い、最大の器で学者にも頼り、もしかすると音楽家にも頼って、より成長させられるのでは
そして、そんな俺の正しさが個性的すぎて分かりにくいだけということ
年齢勢は俺の知知能勢への非を考えればいいかも知れない
これが一番の気がする