また空いてしまった
勉強、先週よりは進んだ
マスター・オブ・整数もひとまわり
一、二章だけだけれども
それはそうと図書室の司書さんに頼んでいた本が届いたというので
借りた、読んだ
タイトルは「コンピュータは数学者になれるのか?」
とりあえずひとまわり
まだあまりその分野には詳しくないので上手く云えないが
集合論理とかコンピュータ科学の基礎を学ぶ導入にいいかなと思った
自信を持って万人に勧められるかといわれると
ファンタジーとかミステリーとかそういうものでは無いから
なんとも言えないけれど専門書みたいな本にありがちな
謎の喩えや突如変わる文体などの要素が漏れることなく入っていて
かなり良かった
ところで話は変わるけど
NEPの専門板1日1レス宣言に書き込んだ方がいいのかな?