寺西やくざ社長「ちょっとまた揃ってきたようだね。ようし！次行ってみよう！
ウェルカム！山一ハガネコーナーへようこそ諸君。
私は志ある若者を心の底から歓迎する。
いきなりだが、山一ハガネは常にチャレンジャーであれ。それが社風である。そんな我が社は、自らを高める言葉を毎朝復唱する試み「日刊山一」を始める準備をしておる。諸君が入社したときにはすでに始まっておるであろうから、最初からできる。ラッキーだねえ。
会社ガイダンスの前に諸君に投げかけをしておきたい。
失敗者、人生の落後者。彼らは好きでそうなったのではあるまい。
知らず知らずのうちに、しかしなるべくしてそうなったのだ。
それはなぜか分かるかね？見れば分かる。そういう顔をしておる。
そういった者達の口から出る言葉は、「どうせ無理」。
その言葉を言った瞬間に全ての可能性が消滅する。
そんなことを言っておるものが成功するわけがない。無理だと思っておるから、やろうとせんのだよ。
かつて電灯を発明したエディソンは、言った。「うまくいかないこともある。だが、それは「こうするとうまくいかない」ということを知ったのだ。」とね。
この違いだ。今の山一に求められているのはまさしく、後者の思想であろう。
さて今日の日刊山一！（デデン！）
「やってできないことはない やらずにできるわけがない やらないことはできないことより恥ずかしい Do it now！ Ｙes,we can！」
ご清聴ありがとう。」
その理屈なんですが、失敗例から学ぶ事をせずに愚者の道を突き進む。
寺西基治社長と我々の山一ハガネの道を象徴してますよ。
だから2ch以外でもやくざ実態を同業や取引先からリアルにも晒されるのです。自業自得ですね。