X(旧ツイッター)の謎に迫るだけのスレ
X(旧ツイッター)の謎に迫るだけのスレ
匿名性でもなく名前やなりすましがある2ちゃんねるみたいなもので
運営は日本国内在住ではないのか
南海トラフ臨時情報に便乗、Xに広告報酬狙いの大量スパム…「まともな情報得られず」「大事な情報の邪魔」
11/16(土)
https://news.yahoo.co.jp/articles/43402c81265229e1b70c673dee9e216a405f219a
https://news.yahoo.co.jp/articles/43402c81265229e1b70c673dee9e216a405f219a?page=2
イーロン・マスクと日本のエックスの関係性も
よくわかってないような
青バッジのためやプレミアムの支払い方法は
なぜか5ちゃんねると似ているんだよな
少しだけ日本向けの支払い方法がある
スマホでアプリ更新してない人はTwitterのままとかさ
ログイン制になってから
やめた人は多い
河野太郎
「SNSでの誹謗(ひぼう)中傷が非常に増えてしまった。
特にツイッターの場合はXと名前が変わってから
誹謗中傷やフェイクニュースがあまり管理されなくなってしまった
のではないかと残念に思っている。
誹謗中傷の対象がどんどん広がっている」と指摘。
https://archive.md/KZtAm
>>4
来日2回くらい?
そこまで親日ではない
イーロン・マスク氏「日本到着」 来日目的 明らかにせず【モーサテ】(2023年8月18日)
2023/08/17
https://www.youtube.com/watch?v=ylrAW6IU5F8
はい10番さんいらっしゃい
5ちゃんとtalk jp って
簡単に分けた、分けることが出来た
スキルは持ってる
検索して上の方に上位にでないようなこともできるって言ってた
スペースXってイーロンマスクの会社らしいけど
xだけとって日本運営ってのはありえそう
イーロン・マスク氏が9年ぶりに来日 音楽イベント訪問
日本での様子をXに何度も投稿した=ロイター
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN190F50Z10C23A8000000/
あのロイター
twitter X
5ちゃん talk.jp Jane Style
ニコニコ動画 ドワンゴ
Internet Archive
当たってる確率が多いというか
堂山マンのアルゴリズムのパターンが
いつものパターン。
堂山マンもそこに気が付いていて
「あいつらバカなくせに勘だけは異常にするどい」って見たことある
難しい何かも理解できない癖に勘だけは異常とか言ってた
支払方法は5ちゃんに激似だし
あの青バッジか承認のランク付けのような
リアルタイムで見せたネットスキルw
イーロン怪しいチェックが
入った途端のスペース開始の
デバイスやネットスキル
>>22
リポストさん付けの日本人向け仕様で
挑発w
エックスの認証バッジと
5ちゃんのどんぐりも似てる
5ちゃんの巡回して色んなスレにコピペしてるやつが
ツイッター速報や爆サイ速報みたいな巡回タイプのエックスアカウント
かなり前よりも簡単に特定できるようになってる
何かあって心が乱れた時の5ちゃんのお知らせで流す
これが今はヤフーニュースだろな
5ちゃんのお知らせ流しの回数は格段に減ってる
5ちゃんのどんぐりシステムはゲーム好きで
管理は堂山マンだろうな
5ちゃん巡回でコピペ貼り付けあった
名前だけ抜いてFacebook作っておけば
リアルの友達や知り合いが勝手にフォローしたら
色んな個人情報すぐわかる
>>30
もうすでに誰かがその手口やってそう
堂山英仁です
2000年に同志社大学卒
高校の仲間小中学校の仲間連絡まってますとかさ
なりすましにはなるけど
エックスやインスタでも可能な情報集め
>>32
一応家庭教師のバイトしてたらしく
当時の生徒から連絡きたとつぶやいてたなw
家庭教師まじかな~
家庭教師堂山マン
妄想理想願望夢その他
脳の病気でつぶやくから本当かどうかはわからないけどw
堂山マンは監視しすぎると
ストーカーと決めつけて発狂する
でも全く監視がなくなるのも恐れてるから
謎の生命体
住所でポン関係にも関わってたくらい
個人情報好き
情報収集家であり情報解析家 (自称)
>>34
>>36
英語できなかったというか日本の教育の英語だけだった
今はHi There が多いな
今までの話をまとめると
スポーツ界で日本に来た(一時的な来日は除く)
一番凄いのはイニエスタ
まだ才能が開花してなく日本で成功して
母国や海外に戻った
現役バリバリの峠を越えたならいる
スティーブジョブズで何回来日?
>>44
有名どころだと
音楽ならボンジョビ
レスラーならハルクホーガン
東京オリンピック
コロナがあったけどアメリカ大統領もこなかった
>>46
アメリカで売れると世界で売れてるみたいなものだけど
アメリカのロックの市場ってそこまですごくない
>>48
アメリカンプロレスやUFCでも黒人差別は酷いのかな
Twitterの蔑称はバカッターやバグッターだったが、X.comは何?
Grok:
Twitter(現X.com)の蔑称として「バカッター」(バカ + Twitter)や「バグッター」(バカ + Twitterの変形)が流行ったのは、2013年頃の「バイトテロ」ブームがきっかけです。当時、若者たちが職場や公共の場での迷惑行為を自慢げに投稿し、炎上して自滅するケースが多発したため、サービス自体を「バカ発見機」と揶揄する言葉が生まれました。X.comに変わってからは、名称変更の混乱(例: ポルノサイトっぽい響きや広告の質低下)、アルゴリズムの変動によるスパム増加、炎上文化の加速で不満が高まっていますが、定着した新しい蔑称はまだ明確にありません。代わりに以下のような表現が散見されます:エックス(Xの音写): 単純に名前を呼ぶだけですが、皮肉を込めて「エックス(消えろの意)」のように使われることがあります。ポストでは「Xがダメすぎる」「ゴミっぽくて良い」との声も。
バカ発見機: Twitter時代からの引き継ぎで、Xでも不適切投稿が後を絶たないため、サービス全体を指す蔑称として継続使用。炎上やデマ拡散の温床として「バカ頂上決戦の場」と揶揄される例も。
ポルノサイト: x.comのドメインがアダルトサイトを連想させるため、からかいの対象に。実際の広告問題も相まって「ポルノ広告が流れてくるサイト」との投稿あり。
全体として、X.comは「無法地帯」「底辺の集まり」とのイメージが強まりつつありますが、「バカッター」のようなキャッチーな造語は生まれにくくなっています。将来的に「エクスタ」(X + バカッター?)みたいなのが出てくるかも知れませんが、今のところ「X(旧Twitter)」と括弧書きで過去形にするのが、最大の蔑称っぽい皮肉です。サービスの本質が変わっていない証拠ですね。
Twitterの蔑称はバカッターやバグッターだったが、X.comは何?
Grok:
Twitterの蔑称として「バカッター」(バカなTwitterユーザー)や「バグッター」(バグだらけのTwitter)が定着していたように、X.com(旧Twitter)に対しても、改名後の混乱や機能の劣化、広告の乱れ、ヘイトスピーチの増加などを揶揄する蔑称がネット上で生まれています。主なものを以下にまとめます。人気の蔑称一覧エクスタシー:Xの単純な名前を「エクス(X)+タシー(ecstasy=陶酔)」と掛けたもの。イーロン・マスクの「X」執着を中毒的に嘲笑するニュアンス。Xの投稿で頻出で、ユーモアを交えつつ「中毒性のあるクソアプリ」と皮肉る。
クソX / Xのクソさ:ストレートに「クソ(shit)」を付けて、アルゴリズムの崩壊やスパム広告をdisる。X内で「クソ世間」と呼ぶ人もいて、全体の毒々しさを象徴。
エグザイル:X(ex)+ exile(追放)。改名で「Twitter追放された亡命先」みたいな意味で、ユーザー離れを嘆く蔑称。エロ広告の多さから「エロザイル」と変形する派生も。
エックス野郎 / X野郎:名前変更を強行したマスクや、そこで暴れるユーザーを指す。レスバ(レスバトル)の多さを「野郎どもがうるさい」と揶揄。
なぜこれらの蔑称が生まれたか改名の失敗感:2023年のX改名以降、ドメインがx.comに移行(2024年5月)したけど、UIのバグや「twitter.com」を自動変換する機能の失敗(フィッシング誘発)で大炎上。結果、「センスない名前」「チープ」との声が殺到。
機能劣化:青い鳥ロゴがXに変わり、アルゴリズムが変わって「不快なゴミ広告」が増え、ヘイトやデマが横行。Twitter時代を懐かしむ人が「Xは別物、Twitterに失礼」とまで言う始末。
ネットスラングの進化:X内で「Twitter呼び=老害」みたいなメタ蔑称も出て、呼び方自体がバトル化。日本語ユーザー特有の語呂合わせ(例: バカッター→エクスタシー)が強い。
これらはXの投稿やウェブ記事から抽出されたもので、2025年現在も活発。結局、Twitterの「小鳥のさえずり」みたいな可愛いイメージがXで「便所の落書き」っぽくなったのが原因です。あなたのお気に入りはどれ? もっと探す?
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