「私を誰だと思っているのか」という強烈な文章に目を疑う。この後、千田有紀教授
炎上する中で千田有紀教授を擁護する味方はおらず、全方位敵だらけの状態になってしまった。次第に過去の問題投稿も発掘されていく。
千田有紀教授は発達障害を酷く憎んでいるようだ。
千田有紀教授が最も格好悪かったのは炎上する中で自説を変えて自滅していった点。そうではなく周囲の批判を受けても考えを変えず、理路整然と言い返していたらまだなんとかなった。その場合、アンチは増えるだろうが、同時にファンも増えるだろう。
だが、千田有紀教授がやったことは要するに「自分が不快だから止めろ」とケチをつけただけのモンスタークレーマー。一般人に言い負かされた挙げ句、最後にとった行動がアカウントの非公開化とはなんとも情けない。社会学者が社会から逃亡してどうする。