週刊文春は電話で川谷と話し、こう聞いている。
<――「謝れっていうけど誰に謝ればいいの」というのは、ネットに対してとおっしゃっていましたが、
奥様に対する謝罪のお気持ちは持たれているんですか。
「はい。それはもう、奥さんとは何回も話をして、『申しわけございませんでした』という話は。
何度言ったからといって変わるわけじゃないんですけど、あの、そういう話は二人の間ではしていますね」
――まだ結婚生活は続けているんですか?
「えーっと、もう別居中ですね。ずっと」
――離婚に向けて協議を進めている状態ですか。
「そうですね。二人でちゃんと話し合いを今、しています。はい」>
週刊文春によれば、ベッキーは家で関係者に詫び状を書く日々だという。 男のほうは満員のライブで「不倫は男の勲章」とばかりに軽いノリでしゃべりまくっている。 これでいいのか、と思うのは私だけではないだろう。