苦境に立たされ、所属事務所幹部などから「川谷と別れるように」と説得されても、本人は決して首を縦に振らないという。
「何度も話し合いが持たれてきたんですが、結論は同じ。『彼とは絶対に別れない』。
親しいスタッフが『川谷が現在の奥さんと泥沼状態になっていて、誰もハッピーにならない』
とアドバイスしても、ベッキーは『最後は一緒になれる』と泣きだしてしまう。
さらに関係者が 畳みかけると『もう誰にも迷惑を掛けたくない。この仕事を辞めたい』と言いだす。 今のベッキーは完全に川谷のとりこですよ」(事情通)
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「事務所としてはドル箱であるベッキーの引退だけはどうにか避けたい。だが、事務所やスタッフの意に反し、 川谷と別れようとしない。だったら自粛=休業という形で、何とかしてベッキーのタレント生命を守ろうと考えたようだ」(某キー局編成マン)
“引退”となる前に“休業”の形にして時間を稼ぐ狙いだろうが、 このままではそれ以前に「レギュラーすべて降板」となりかねない状況だ。