おはよう
おはよう
さみぃ
「○○(フリースクール的なの)に行こうかね」と言ったら親に「他人の音を聞く練習をしなさい」と言われた
ここまでじゃあよくわからんが、簡単に言えば音波の痛みや音の情報量パンクに慣れて治せみたいな話だ
でもそんな荒治療の根性論が意味あるのか?
怪我している部分を本気で殴ればその怪我は治癒するか?それくらい簡単な話だ
それはたとえ精神病だろうと変わりないだろう
だから俺は思わず「えっ?」と言った
すると親は不機嫌そうに「もういい」とか言ってる
単に何らかの怒りや苛立ちを俺にぶつけてるんだと考えたいが変だよなあ
いくら両親が古い人間だからといってもこんな根性論が今更通るわけないし俺の身体に対する知識量が少なすぎる
少し頭を使えばいい話だから研究も必要もないというのに
ここまで思考や意識が違うってのは驚きだよ
ジェネレーションギャップ?
そもそも俺の身体じゃ家にいようと様々な音が届くから今更外の音も何もないんだよ
根性論で何とかなるようなものならもう治ってるんだよ
こういうのは特に親父が多い
あの人は考えが古いのもあるけど老化に伴いどんどん幼稚になってる
昨日なんて食卓の皿の配置に対して俺が「俺のとこから皿に届くかな?」と呟いただけで親父は妙に小馬鹿にした態度で「どこまでも自分勝手だな」と言った
その後母に「お父さん機嫌悪いの?」って聞いたら妙に勝ち誇って「聞こえてるぞー」って言ってきた
こういうやつ小学校の頃いたもんね
小さい事でとにかく人を馬鹿にしたりしようとする子
寝る
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