☆人類初のうんこ味カレー専門店、85%以上の人が「行きたくない」
東京・千歳船橋に8月16日、人類初のどうかしているジョーク飲食店、うんこ味のカレー専門店「カレーショップ志み津」(東京都世田谷区ソース元参照)がオープンする。
同店のオーナーは、人気セクシー男優のしみけんだ。
そもそもの疑問として、誰もが抱く「うんこ味だとどうやって確かめるのか?」という点。これについては、過去何度もうんこを食べたことのあるしみけんをはじめ、
何人かの食糞経験者に試食をしてもらい、お墨付きをもらったことで確認したという。
また、「うんこを入れたりとかしてないのか、食品だけで作れるのか?」という疑念については、強烈なにおいを出すくさや、苦みや渋みを出すために
センブリ茶やゴーヤ、カカオパウダーなどをカレーと一緒に入れ、水分などを微調整して粘り気も近づけている。
きちんとした栄養のある食材を、きちんと焼いて煮込み、熱を通すという安全な調理法で作成しているそうだ。
そして、店内の臭い問題については、脱臭機や空気清浄機を多めに設置し、きちんと対策した上で営業を行い、帰りには芳香剤の噴射サービスも提供する。
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同店は「おふざけのように思われるかもしれませんが、究極の選択『うんこ味のカレーとカレー味のうんこ、食べるならどっち?』という子どもの頃からの疑問にきちんと本気でぶつかり、取り組み、解決をさせていくということはイノベーションにおいて重要だと考えています。食べに行き、自分の足を使って疑問を解決する経験をきちんとした人は、一つ一つの言葉に実感がこもり、重みも出てくると思っています」と、その意義を説明している。
なお、メニューはうんこ味のカレーのみで、容器は便器型のお皿で提供。サイズはスプーン3口程度の「ちっせぇの」400円、スプーン7口程度の「そこそこ」600円、そして容器いっぱいに入った「でっけぇの」が1000円となっている。