hage 野々村 Masuzoe 舛添要一 都知事(67) 事務所家賃3年間1,600万円を妻代表の会社に、 政治資金私的流用、 また新たな疑惑が浮上した。 #4

4名無しさん@Next2ch:2016/05/18(水) 17:41:22.36 ID:???

https://twitter.com/katayama_s/status/732459166204198915
片山さつきの逆襲きたーwwww!!8

元妻が語る舛添要一
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/24025f8c57e0138fd7aeaf582b84ab0e
「いくら遅く帰って来ても構わない。彼はこう言ってくれました」「彼のこの言葉が(お見合いの結果)の決め手」
「最初はソフトな印象だったのですが」
「結婚前、彼はいきなり夕刊紙の記者を連れてきた。一面で報じられてしまった。
保守的な役所の世界で生きている私は、関係者への挨拶をせねばならないのに、段取りをすっ飛ばされた」
「官僚としての私の立場を全く考えていない。彼は『女性キャリアとの婚約』という『ニュース』をやはり利用しようとしたんですね」
「党を出たのも党首としてひんぱんに露出したいから」

「結婚生活が平穏だったのは最初の数週間だけ」
「『遅く帰ってきやがって!』突然彼は怒り始めた」
「いきなりキーっとなって理由もなく怒鳴る」「一方的にまくしたてて、私の言うことはいっさい聞かない」
「そこら辺にあるものを、手当たりしだいに投げつける。炊飯器の蓋が割れていたことも」
「サバイバルナイフなどいくつものナイフを私の目の前にズラーっと並べ立てた」
「そのうちの1つの刃先を私に向けたことまであった」
「着の身着のままタクシーで実家に戻ったこともあります」

「結局3ヶ月ほどで、弁護士に離婚を相談しました」
「すると、彼には愛人が、そして彼女が妊娠中であることが分かった」
「『出て行け、出て行け』とギャーギャー騒いでいる人の横では、寝ることさえままなりません」
「愛人ができたから私を早く追い出したかったんでしょうね」
「私から離婚調停を申し立て、成立したのは2年3ヶ月後。彼は世間体を考えて時間をかけたのでしょう。
それまでは籍を抜いてと言っても向こうが応じなかった」
「彼は暴力的、いい思い出は皆無、あったのは恐怖のみ」

(一方の舛添氏は、二人の女性に出産させたものの入籍せず後に別の女性と再婚。
その間には婚約不履行で訴訟を起こされてもいる)

「離婚後も、一方的に私のことを『もっとも広報にふさわしくない、とワルクチを。腹いせなのか」
「公私共に人を利用するだけのものと思っているのでしょう」
(一方舛添氏は、依然総理期待度調査でダントツのトップ)
「それはそうかもしれません。彼の『本当の顔』を知らなければ」
「民主主義社会においては時として『小狂気』の政治家が人気を集めることがあるんです」
「しかし今回、彼は党首になり、注目度と同時に責任も増した。
否応なく、いずれ彼の真の姿が明らかになるはずです」
以上、出典「週刊新潮」2010年5月6、13日号。


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