http://www.gamasutra.com/view/news/240739/Report_Whales_gobble_up_even_more_of_the_F2P_mobile_game_revenue_pie.php
Swrveによると、ゲーム内課金を行ったプレイヤーの上位10%の支出が、
この月の全ての調査体調となったF2Pゲームの売上全体の64%を占める。
昨年には、上位10%からの支出は全体の50%に留まっていたものと見られていた。
このことを、プレイヤーのうち支出をするものがわずか約2.3%だという調査結果と組み合わせると、
F2Pプレイヤーのうちのわずか0.25%が、アプリ内課金の64%という大部分を占めているという眩暈のするような結果となる。
Moon Studios CEOが指摘する大作主義の問題点「ビジネスとして破綻している」
http://www.choke-point.com/?p=18316
1本のトリプルAゲームにかかる5000万ドルだか6000万ドルを、10から20のタイトルに分散して投資すれば、
その中に(『Minecraft』の生みの親)Markus Perssonがいて、次の大ヒットを生んでくれるかも知れないんだ。
そういうモデルを見てみたい。トリプルAタイトルはなくならないし、重要な存在だ。最高だし、大金を稼いでくれる。
だが同時に、投資対効果の高い、大金を生み出す小規模タイトルを生み出すことも可能なんだ。
しかも、投資額は少なく、リスクも低くて済む。