ソース保管庫 #28

28名無しさん@Next2ch:2015/03/31(火) 06:20:48.64 ID:pKhEhx8M

【連載】スクエニ 安藤・岩野の「これからこうなる!」 - 第3回「制作費が二億円を超えそうなときに読む話」
2015年03月17日 12時00分更新
http://gamebiz.jp/?p=141401
>さて第3回は制作費用のお話です。第1回で現在、サービス開始までの制作費用の相場が1億5000万から2億。
>『乖離性ミリオンアーサー』は5億かけたと書きました。

>ゲームのランニングコストはそのほとんどが人件費です。
>リッチなモデル、テクスチャ、モーション、マップ、背景、アニメ、ムービー、これらの物量をこなすアーティスト。
>それを動かすプログラマー。複雑になったゲームシステムを分担する企画者。これらの仕様をネットに繋げるエンジニア……。
>高いクオリティのゲームをつくりこみ、差別化を図るには人数がいないと勝てない。
>ゲームがすぐに遊び尽くされないよう大量のアセットをつくらないと長く売れない。
>並行して新しい仕様もアップデートする必要がある。それにもやはり人数がいる……
>などと皮算用するとスタッフはどんどん増え、従ってお金もかかってしまう。

>このように足し算していくと、あっという間にエクセル上での額面は2億を超える。
>いや、おそらく2億どころではなくなっているはず。


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