「ふあっ…きもちぃよぉ…」
何度も絶頂してグチュグチュになった部分をオサーンに扱かれるパ
片乳を弄られながら耳たぶを舐められ頭がポーッとなってしまう
「健一くん…今自分がどんな顔してるかわかるかい?」
いたずらっぽく囁いたオサーンがベッド脇のリモコンをつけると、向かい側の電動カーテンが左右に開く
「?……ああ……っ……!」
窓かと思ったそこは、壁一面に張り巡らされた鏡
オサーンの膝上で淫らに両足を開くパの裸体が全身くっきりと映し出される
「さあ健一くん…もっと足開いて…」
「ふあっ…きもちぃよぉ…」
何度も絶頂してグチュグチュになった部分をオサーンに扱かれるパ
片乳を弄られながら耳たぶを舐められ頭がポーッとなってしまう
「健一くん…今自分がどんな顔してるかわかるかい?」
いたずらっぽく囁いたオサーンがベッド脇のリモコンをつけると、向かい側の電動カーテンが左右に開く
「?……ああ……っ……!」
窓かと思ったそこは、壁一面に張り巡らされた鏡
オサーンの膝上で淫らに両足を開くパの裸体が全身くっきりと映し出される
「さあ健一くん…もっと足開いて…」