往復電車
恋する過程がわかるcdが好きなので萌えることはなかった
しかし、恋する過程が短くとも萌えるcdもあるので自分的にはこの作品は駄作だと思った
うまく言えないのだけど「好き」って言葉ひとつみても例を出してみると「危険な再会」の元彼兄の言う「好き」には妙な重みを感じたけれど、こいつ(昔馴染み男)の「好き」は何故か薄っぺらく感じた
hまでの過程で視聴者を虜にできなかった時点でシナリオが糞だと言わざるおえない
ついでにヒロインの設定が妙にリアルでウワアってなった
ヒロイン:いい大学(薬学部)にいったが就活がうまくいかず地元に帰ってきた
そんなでないけど、ヒロインの親友の名前がみかって情報いるのだろうか
リアルの知り合いや嫌いな奴の名前と被ってたらと思うと真顔になるからそういうのほんといらない
昔馴染み男:
高校で学校が別々になりはっちゃけた末ヒロインと疎遠に。後になって後悔し恋心を自覚、仲直りしようと擦り寄ってくる
駅員設定は本当に必要だったのだろうかとライターを問い詰めたい
進行上仕方ないが、田舎なのでヒロインの情報もちょくちょく手に入ってたらしいのも地味に嫌な気分になった
hは妙に手慣れてたくらいにしか思わなかった。印象に残るものもなかった
尺の関係で仕方ないと思うし、幼馴染の期間も換算すると体の関係早いのも仕方ないかもしれないが、視聴者視点だと手が早いヤリチンにしか思えなかったのが残念