上司と後輩3Pバレ感想
初回版本編78分 公式特典29分
前作はプロローグボイスも入っていたが今作は未収録
冒頭の打ち上げで何も知らない後輩(今彼)と色々企んでいる上司(元彼)の地雷原を潜り抜けるような会話にドキドキ
上司からパワハラアルハラセクハラのコンボを決められて3Pに(何でだ)
後輩不憫だなと思っていたんだけど目の前で彼女がヤられそうになっているのにヒロインの気持ちを知りたくないか？と上司に言い包められて「…わかりました」って納得しちゃダメだｗ
ストーリーあるようでないような感じでＨメイン
そのＨも茶介さん鳩マンさんの演技は濃かったのだが…
サンボイを聴いた時も思ったけど折角の3Pシーンなのに右と左でそれぞれ好き勝手にやっていてちょっと聴きづらく感じた
争っているから協力とまでは言わないがもう少し相手のプレイに対しての煽りとか連携してくれたらと思った
特に初回限定トラックのその後の協力して追い詰めるHが聴きたかったな…！
男達は二人ともSでヒロインはＭ
上司はイかせる前に焦らして色々追い詰めるタイプ
(Ｈ始めに手を縛る・ローターやバイブ使用)
後輩はイかせてからさらに追い詰めるタイプ
プレイ内容は公式ブログに詳しく書いてあるけれど基本は上下挿入で交代(ゴム描写あり)
ローター入れたまま挿入とか「しゃぶれ」とか背面座位から足を大きく開かせて繋がっている所を見せ付けるとか男性向けのＨに近い表現が多い
鳩マンさんはリップ音や自前ＳＥがちょっと何してるかわかりづらいところも
だけど低音の囁きは命令されると抗えない何かがｗ
茶介さんは年下っぽくはなかったが先輩先輩可愛かったしＨは流石の上手さと安定の鼻息ｗ
特にトラック2の足を開かせて「えらいね…」って言い方よかった…！
初回限定トラックは約5分
翌朝正気に戻ったヒロインが逃げ出そうとするが男2人に捕まってどちらかを選べと言われる
選べないならもう一度…と後輩がローター上司がバイブを手にヒロインに迫りこれから始まるＨって所で終わり
(チェックアウトまで時間がないからとスイッチ強にするとこワロタｗ)
短いけど一応オチがついているので無いよりはあった方がいいかな
公式特典は上司とよりを戻した後日談
タクシー内で居眠りするヒロインに欲情してエレベーターで深いキスのあと彼の部屋のベッドでＨ
まず手を皮の手枷で拘束されローターを舐めさせられて胸に当てられたり入れられたりとソフトSMちっく
一応これまでの事を謝りこれからの事を語る場面もあるがほぼＨ
同じ様なテンションの低音ボイスでじっくり攻められるのでちょっと寝オチしかけたｗ
だけど鳩マンさんの低音はやっぱり魅力的だしこれからもっと他のシチュＣＤにも出てほしいな