もし何をすべきなのか分かっているのなら、
あれこれ考えずにそれをやってはどうでしょう?
それができない理由が分かっているのなら、その理由に対処してはどうでしょう?
あるいは何か他の障害があって最初の問題にも取りかかれずにいるのでしょうか?
今あなたが強く意識している一連のややこしい問題をたどっていったら、
いずれはそれ以上に対処するのが難しい問題に突き当たるでしょう。
というのも、そこにはある程度の自己疑念が反映されているからです。
それを解決する方法は一つしかありません。
今日は自分を褒(ほ)めてあげてください。