インターネットの発明には卓越した頭脳が必要でした。
今日にいたっても、地球上の多くの熱心な秀才たちが
このシステムの発展と維持に取り組んでいます。
では、それ以外の私たちは、この発明に対する感謝の気持ちを
どう表しているのでしょう?
フェイスブックをチェックしたり、
子猫の動画を交換したりすることによってです。
今ではどんな質問の答えも探すことができます。
それでも私たちは依然としてかなりおバカな質問をします。
さて、あなたの内なるインターネット――あなたの直観――
についてはどうでしょう?
それが知っていることに対して真の敬意を表すような質問をしてください。