三十一日目
『コセンダングサ』
というらしい
>>37同様引っ付き虫とか言われる部類やつの一つ
写真の後ろの方によくみるとげのあるあれがついてる
花とか気にしたことなかったけどキク科らしい
花言葉は「近寄らないで」らしい
http://imgur.com/T5RC41kl.jpg
三十一日目
『コセンダングサ』
というらしい
>>37同様引っ付き虫とか言われる部類やつの一つ
写真の後ろの方によくみるとげのあるあれがついてる
花とか気にしたことなかったけどキク科らしい
花言葉は「近寄らないで」らしい
http://imgur.com/T5RC41kl.jpg
あぁ安価ミスってるな>>38だなオヤブジラミは
「引っ付き虫」コセンダングサ(近寄らないで)Ver,
ねく2「ちょ、それ引っ付き虫ついてる」
ねく1「え、わ!ほんとだ!」
ねく2「どんなとこ歩いてたらそうなるの・・・」
ねく1「知らないよー。取っておくれよ」
ねく2「まぁいいけど。」
ねく1「ってあれ、ねく1袖についてる、よ?」
ねく2「え、わ!ほんとだ!あんたから飛んできたに違いない近寄らないで!」
ねく1「そこまで言うなんて、ひ、酷い・・・むしろ近づいてやる!」
この「コセンダングサ」
キク科らしい。結構キク科多いね。なので花の付き方が何度も言うけど「頭状花序」らしい
それはそうとしてこの「コセンダングサ」根っこに”アレロパシー作用”を持つらしい
アレロパシーっていうのは植物が他の種が生長しなくなるような物質を出したり
特定の動物を引き付けたり引き離したりする効果をもつこと全般に言うらしい
ここでいう「コセンダングサ」のアレロパシー作用は多分周りに他の植物が咲きにくいような物質を根から出すことだと思われる
確かに「コセンダングサ」の周りは「コセンダングサ」しかなかった気もする・・・
アレロパシーって響きがかっこいいので覚えときたいですね