「日本は医療が進歩していると思っていたので、もっといい薬とか治療方法があると思っていたら、とんでもなくて。アメリカでの診断書を持って、大学病院や都内の病院などどこに行っても、慢性疲労症候群を否定されました。診断書を見せても『そんなの関係ない』と」
篠原さんは、日本で一から検査を行うはめになった。
「日本は医療が進歩していると思っていたので、もっといい薬とか治療方法があると思っていたら、とんでもなくて。アメリカでの診断書を持って、大学病院や都内の病院などどこに行っても、慢性疲労症候群を否定されました。診断書を見せても『そんなの関係ない』と」
篠原さんは、日本で一から検査を行うはめになった。