> こんなことは前代未聞であると、岡山大の教員諸君は自覚があるのかね?
あのなあ、報復解雇はどんな企業でも日常的にあるぞ。
報復解雇はしてはならない、という法律はあるが、もちろん条件付だから弁護士は「違法な」報復解雇にならないように気をつけて解雇するように勧める。 裁判でひっくり返ってもどっかの閑職に おいやるだけだ。そのうち自主退職する。
雇用主に解雇権がぜんぜんなかったら収拾がつかなくなって会社が潰れる。 もちろん濫用はいけないが、実際の例では濫用かどうか微妙なケースが多い。
↓ これでさえ,報復はしているが,解雇はしてないからな。----------- 謝金事件 「銭ゲバ教授と“イメルダ夫人”」 横浜市大医学部「女医」 怒りの内部告発
告発者を左遷して問題教授は「おとがめなし」。もう黙っていられない。 『週刊文春2008年5月29日号』(2008.5.29)
「白い巨塔」は健在だった。博士号で三十万円、仲人で五十万円――"お礼"と称する理不尽
なお金を集めてきた問題教授は内部告発を受けたが、結果は告発者のほうが医局からトバされ
た……。もはや自浄能力を失った大学病院の暗部を怒りを込めて再び告発する!
http://www.kit.hi-ho.ne.jp/msatou/08-05/080529shukanbunshun.htm